未就学の障害児を支援 市町村教委が個別教育計画 文科省会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
障害のある子供に対する特別支援教育の改善策を検討している
文部科学省の有識者会議は、就学前の子供について市町村教育委
員会が個別の「教育支援計画」を作成し、関係者が情報を共有し
ながら就学先の学校を選択する仕組みを導入すべきだとする報告
書をまとめた。
どこで学ぶのが子供にとって最もいいのか、より柔軟な判断が
できるようにするのが狙い。
現行制度では障害の種類や程度によって、特別支援学校に進む
か、一般の小学校に進むかが決まる。自治体が独自の判断を下す
場合もあるが、原則は障害の内容で就学先を決める仕組みだ。
■ ■
障害の内容もピンからキリまであり、同じ症状の子などいない。
その状況によって決定されるのがベストだが、頭ごなしの振り方
で決定するケースも多く、決める前に何度も話を通さなければなら
ないめんどくささが実際あります。
教育支援計画を作成し、関係者が情報を共有するのは構わないが
その分時間をとられてしまうリスクやその人たちによって見解が
違ってくるのが難点。
もっと簡素化できるシステムが望ましい。
■ ■
【4 自閉症・障害者関連ニュースの最新記事】



