2009年11月29日

小児タミフル不足であの手この手 

 新型インフルエンザの感染が子どもを中心に広がる中、抗イ

ンフルエンザ薬タミフルの小児用ドライシロップが全国的に品

薄になっている。



 成人用カプセルの中身を小分けして処方もできるが、苦くて

子どもにはのみづらい。医療現場ではアイスクリームに混ぜて

のませるなど“あの手この手”を指導している。




 タミフルは成人にはカプセル剤が、子どもには甘みを加えた

顆粒状のドライシロップが主に処方される。抗インフルエンザ

薬にはリレンザもあるが、吸入式のため子どもには向かないと

いう。




 私の子もカプセルや粉薬を飲まないため、いつも?苦戦して

います。



 今回のインフルエンザになったときも、タミフルでもドライ

シロップでも飲まなく拒否するため、リレンザの吸入式にして

もらいました。



 が、それでも‥


 まだ少し食べたからよかったものの、治りはやはり遅かった

ですね。




「オススメ参考著書」
H1N1からH5N1まで 新型インフルエンザ予防マニュアル
完全版(知識のワクチン)









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2009年11月19日

「ウイルスカット99%」は過大 インフル用マスク


 新型インフルエンザの流行で売り上げを伸ばしているマスク

で、15商品のうち少なくとも11商品が「ウイルスカット99%」

「N95規格クリア」などと過大な表現で販売されていること

が18日、国民生活センターの調査で分かった。




 マスクを販売する際の公的な表示基準はないが、消費者庁は

同日、科学的根拠が薄く消費者が誤解する恐れがあるとして、

業界団体「日本衛生材料工業連合会」を所管する厚生労働省に

対応を取るよう通知、景品表示法に基づき業者に行政指導する

ことを決めた。




 マスクはしないよりは、全然効果はあるが100%というのは

常識の範囲内で考えればない。





 くしゃみや咳で1mくらいまでウイルスなど飛ぶというから

やはりしないとだめですね。



posted by mitsutomi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 9 医療・小児科関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

順天大、「川崎病」の原因解明 小腸内細菌が関与

 順天堂大学の山城雄一郎特任教授らの研究グループは17日、乳

幼児に多く高熱や発疹が出る病気「川崎病」の原因の一端を解明

したと発表した。



 小腸内に感染した特定の細菌が炎症を起こして高熱が続くほか

重症な場合は心臓の血管細胞も攻撃されて機能が低下することが

わかった。



 細菌をたたく抗菌薬を使った治療に乗り出す考えだ。英科学誌

「イミュノロジー」(電子版)に掲載された。



 研究グループは川崎病の患者19人を対象に口から細い管を小腸

まで入れて腸内細菌を調べた。その結果、患者の小腸から健常人

ではみられない「グラム陽性細菌」と「グラム陰性細菌」が見つ

かったという。






●川崎病


 おもに乳幼児にかかる急性熱性発疹性疾患。


 日本をはじめとするアジア諸国に多く、欧米では少ない。男

女比は1.3〜1.5:1でやや男児に多い。


 発症年齢は4歳以下が80%以上を占め、特に6ヶ月〜1歳に多い。



 罹患患者の2〜3%に再発がある。



 伝染性の病気ではないが、1〜2%が兄弟で発症する。冠動脈径

8mm以上(通常 2mm以下)が約0.5%発生し、死亡率は約 0.05%

程度。




△病状
 初期は急性熱性疾患(急性期)として全身の血管壁に炎症が起

き、多くは1〜2週間で症状が治まるが、1ヶ月程度に長引くこと

もあり、炎症が強い時は脇や足の付け根の血管に瘤が出来る場合

もある。







posted by mitsutomi at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 9 医療・小児科関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
どんどんなぞが解明していく自閉症(まとめ記事)
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